リースバック「売っても住めるんだワン」｜岐阜市の不動産売却はセンチュリー21フジ開発｜センチュリー21フジ開発

こんにちは。岐阜市のセンチュリー21フジ開発のしんたにです。

今日はセンチュリー21のリースバック、


「売っても住めるんだワン」の仕組みについてご紹介いたします！



リースバック「売っても住めるんだワン」の流れは


①お住まいの不動産をセンチュリー21フジ開発へ売却

②売却代金の取得

③お住まいのまま賃貸(リース)として家賃をセンチュリー21フジ開発へお支払い


という形になります。



つまり、ご自宅を売却してもそのまま賃貸として

住み続けることができるということですね！



まとまったお金が必要になり、ご自宅の売却をされたとしても


売却後に新しい住居を探し、そこで賃貸料を支払うことになると思うと、


同じお家に住み続けられるリースバックはとってもいい制度ですね。



売却後にセンチュリー21フジ開発とは


定期建物賃貸借契約を結ぶことになりますが、


その契約期間が満了したあとも


①再契約による契約延長(引き続き賃貸として住み続ける)

②売却したお家を再売買にて再取得(買い戻して持ち家として住む)

③契約満了による退出


をお客様ご自身でお選びいただけます。



お客様ご自身で売却されたお家を買い戻すことができる点が


リースバッグの最大の特徴なのではないでしょうか。



また次回、リースバックのメリットについても書いていこうと思います！



漫画で簡単にリースバック「売っても住めるんだワン」がわかる！

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