カテゴリ:岐阜市の不動産売却 / 投稿日付:2021/11/08 08:12
こんにちは。岐阜市のセンチュリー21フジ開発のはらだです。
今回も「重要事項説明書に出てくる不動産用語」について解説していきます。
◇景観法
景観計画の施策を総合的に講じられ、
良好な景観形成の実現のため必要と認められる土地の区域について
良好な景観形成に関する計画を定める景観区域を定めることができます。
◇河川法
河川について、洪水、高潮等による災害の発生の防止、
河川の適正な利用、流水の正常な機能の維持及び河川環境の整備と保全を目的として
昭和39年に制定された法律。
◇農地法
農地の権利移動や転用の制限、利用関係の調整、遊休農地に関する措置などを定めた法律。
昭和27(1952)年に制定された。耕作者の地位の安定と農業生産の増大を図り、
食料の安定供給の確保に資することを目的としている。
◇航空法(自衛隊法において準用する場合を含む。)
昭和27年に制定された法律。
不動産契約の際、宅地建物取引士の説明義務があるほど重要な重要事項説明書。
聞きなれない用語ばかりで、契約の場で聞いているだけでは難しい言葉も多いかもしれませんが、
こちらのブログで少しずつ解説していきますので次回もぜひご覧ください!
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